今日は年に数回訪れる掃除の神様が舞い降りたので、徹底的な掃除Day。
起きて直ぐに掃除しよとなってAM10時-PM3時の約5時間労働となりました。
シンク周りの錆ってどうやってとるのだろう?
トイレと風呂場は完璧です。水回りの掃除はとても大事。
そのノリで当ブログの過去記事もいくつか削除しました。
殆ど3年前に書いた記事なのですが、なんだか3年も経つと色々と考えが変わって当時の記事を読むと何言ってんだコイツとなって恥ずかしくなってしまって。。
文字数にして10万文字程の削除で少し勿体ない気もしますが、まぁ良しとしましょう。
さて話しが逸れてしまいましたが、本題といきましょう。
今回解決していくメニューはこちらとなります。
1.雨の境目どうなっている
2.通学路に落ちているエロ本の正体
3.鉛筆の後ろをかじっていた奴のその後
4.自販機、50円玉に紐をつけて投入し、紐を引き上げられるか
5.建物に備わっている非常ベル、押すとどうなるか
1.雨の境目について
これについては、前提としてそもそも何故雨が降るのかを知る必要があるので、サクッと解説します。
地上付近の空気中には目に見えないレベルの水蒸気が含まれており、当然地上付近の空気は上空の空気と比べ暖かいので密度が低く軽い。その為、後に上に昇る事になります。
その昇った水蒸気がさらに空気中のチリなどと混ざり合い雲となります。
雲同士は引っ付き合い、だんだんと大きくなります。すると、重くなって空に浮かんでいられなくなり、雨となって落ちてきます。
なので、基本原理として雨の降る所に雲ありの図式が成り立ちます。
では何故雨の境目が生まれるかについてですが、シンプルに雨の境目は雲の境目だからとなりますが、それだけでは面白くないので、もう少し具体的にお話ししましょう。
シャワーヘッドをイメージして下さい。出来るだけ高い位置から水を出すと境目は曖昧になります。これは普段よく経験する雨です。=雨が降ってきた。
では逆にシャワーヘッドを低い位置に設定し、水を出します。すると境目はハッキリすると思います。これが極稀に経験する雨の境目だと言えます。=お、雨の境目。(水量は強い)
つまり、標高が高い場所or雲が低い場合、雨の境目に出くわし易いと言う事になります。私も昔、山頂で雨に追いかけられた経験があります。
2.通学路に落ちているエロ本について
小学生の通学路にやたらエロ本が落ちている現象。因みに私の通学路はエロ本パラダイスでした。この経験、私だけではないはずです。
これについてはGoogleの力を頼る事としました。
最初からある程度、想像はついていましたが、意図的に通学路にエロ本を捨てる輩が一定数いると言う事でこれにて完とします。
3.鉛筆の後ろをかじっていた奴のその後について
先日、小学生の頃ガリガリに鉛筆の後ろをかじっていた奴と食事をする機会があり、しれっとストローで飲み物を飲むよう促しました。
結果、ストローの口先は少し潰れていました。
4.自販機、50円玉に紐をつけて投入し、紐を引き上げられるかについて
これについては15年程前に実証済みで、50円玉を投入する事は可能ですが、引き上げる事は出来ませんでした。
記憶が定かでは有りませんが、50円を入れたとすら認識されなかったような気もします。
時効と言うことで許してください。
当時は申し訳ありませんでした。
5.建物に備わっている非常ベル、押すとどうなるかについて
これも実は15年程前に実証済みで、当然非常ベルを押すとベルが鳴るのですが、ここで重要なのは一つベルを押すと建物全体でベルが鳴ると言う事です。
押した箇所だけが鳴るものと当時は思い込んでいましたので、けたたましい音にビックリした記憶があります。まぁ今思えば当たり前の話ですが。
これについても申し訳なく思っております。
因みにオマケですが、消火器のレバーは一度引くと中身が空になるまで出続ける為、スプレー感覚で途中で止める事は出来ません。