実は私、最近味噌汁作りに没頭していまして、朝起きて歯を磨いて台所に向かって何故か味噌汁を作るという一連の動作がルーティンとなっています。出汁を変えてみたり、具を変えてみたりと後1カ月くらいは楽しめそうな感じはします。笑
今後の目線
前回記事にて
豪ドル、ポンドを短期的に買っていく戦略をお話ししていたと思いますが、進展があったので今後の戦略を今日はお話ししていければなと思います。
こちら豪ドル円チャートなのですが、予ねてより来るだろうと予想していた節目、70.150に無事到達したので目線を切り替えて、短期買いは一旦控え、中期長期で戻り売りを狙っていく戦略を取っていこうかと思います。
先週は木曜日くらいから赤枠でちょこちょこ売り集めていたので、月末ロンドンフィックスの上げに乗じてさらに上でナンピン売りが功を奏し、ものの数時間で70pips程を抜く事が出来ました。ただ、折角良いポジションで入れたので、売りポジションを早期で利食いせずに来週に持ち越してもよかったかなと猛烈に反省している所ではありますが。。
で、来週からの戦略は豪ドル円の戻り売りを狙う事と、ユーロドルが良いポイントな気がするので、買い目線で一旦監視しようかなと考えています。
豪ドル円は前回高値70.170を背に再び上がってこれば69.650から売り集め。
ユーロドルは上に見えるので、 チャンスがあれば積極的にロングを狙っていきたいと思います。
ユーロドル上の根拠なのですが月足の転換足が安値圏で連発している事と、プライスアクション的視点からみても、売り出来高が多い3月のローソクがピンバーにとどまったのがGoodです。また、2008年からの需給線が現在、明らかにサポートとして機能しているからなのですが、見るべきポイントとしては、フィボナッチ 0.618上でもある1.12000のレジサポ転換かなと思っています。